コンサルタント(中小企業診断士)が、貴社を診断。「強み」を見つけます。
デザイナー・ライターが、「強み」をコンテンツ化。ウェブサイトを作ります。
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強みとは、「顧客にとって価値があり」「他社が真似しにくい」ものをいいます。といっても、そう難しいものではありません。
「こんなことが強みになるの?」
はい。自社の強みを「強み」として意識できてないことは、意外に多いのです。自分のことは見えにくい。他者が見れば、見つけやすい。他者として、多くの企業を見てきた「中小企業診断士(※)」を活用なさってはいかがでしょうか。
当事務所では、中小企業診断士の視点で、貴社の決算書分析と社長さんへのインタビューを行い、「強み」を見つけます。
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「決算書は見せたくない」
その気持ち、よくわかります。決算書は、会社の通信簿。見せたいものではないですよね。けれど、当事務所は、税務署でも融資機関でもありません。
決算書を拝見するのは、悪いところではなく、貴社の良いところ(=強み)をみつけるため。仕訳が粗い? 債務超過? 気になさる必要はありません。
「それでも、見せることに抵抗がある…」。でしたら、売上データ(分野別の売上高と原価)だけでも、結構です。その分、じっくりインタビューさせていただきたいと思います。
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貴社の業界、 売上・費用の内訳、 従業員の構成など。事前に拝見した、決算書(または売上データ)をベースに、お話しをうかがいます。インタビューの最中、社長さん自身が自社の強みに「気づく」ことも。実は、それがもっとも望ましいのです。
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見つけた強みを、将来の顧客に訴求する。そのためのコンテンツとして、ウェブサイトと、ウェブサイトに掲載する 文章を提供します。
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目的は「強み」を訴えること。必要なのは、カッコいいウェブサイトではなく、伝わるウェブサイトです。装飾を省き、強みが伝わるウェブサイトを構築します。
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ウェブサイトで、最も重要なのは写真?イラスト?いいえ。文章です。貴社の、強みを訴える文章を執筆し、ウェブサイトに掲載します。
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コンサルティング理念 -「強み」を助け「弱み」を挫く-
強みに気づいていない、気づいていても訴求していない。こういった企業が少なくありません。とても勿体ない。「強みを見つけ訴求する」ことで、より多くの顧客を獲得していただきたい、と思います。